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ソルフェージュってなに?

志木市のピアノ教室 Petit cadeauで使用しているソルフェージュ教材

ソルフェージュ?

こんにちは。
ピアノ教室 Petit cadeauです。

以前の記事で、当教室が45分レッスンを基本としている理由として「ソルフェージュ」の時間を確保するためと書きました。

45分レッスンの理由

なぜ45分レッスンなの? こんにちは。志木市のピアノ教室 Petit cadeauです。 多くのピアノ教室では個人レッスンの場合、レッスン時間は30分が基本です。 当教室でも未就学児のお子様に限り「プレコース」をご用意し […]

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ですが、「そもそもソルフェージュってなに?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

本日は、音楽を学ぶにあたって欠かせない「ソルフェージュ」についてご紹介いたします。

音楽の基礎能力

ピアノのレッスンというと、生徒がピアノを弾き、隣で先生が聴いてアドバイスする様子を思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし実際には、「ピアノを弾く」以外にも大切な学びがたくさんあります。
その代表が「ソルフェージュ(仏:solfège)」です。

ソルフェージュとは音楽の基礎能力の訓練のことで、器楽や声楽を学ぶうえで非常に重要な内容です。

音の高さやリズム、強弱記号などを正しく理解し、楽譜から音楽を読み取り表現する力を育てていきます。

特にクラシック音楽では、作曲家が書いた楽譜をもとに演奏します。
そのため、楽譜に書かれている情報を正確に読み取り、さらにフレーズ感や和声の流れなども感じ取りながら演奏することが大切です。

こうした「音楽的な演奏」をするために、ソルフェージュの力は欠かせません。

どうやって訓練するの?

ソルフェージュを学ぶために、主に取り組むのが以下の内容です。

・新曲視唱
初めて見る楽譜を歌います。
まずは音の高さ・リズムを正確に把握すること。それから強弱記号など楽譜に書いてある指示をきちんと再現し、音楽的に歌うことが求められます。

・初見演奏
新曲視唱の演奏バージョンです。
初めて見る楽譜を演奏します。

・リズム打ち
音の高さがない、リズムだけの楽譜を見て手拍子などで演奏します。

・聴音
メロディーや和音を聴いて楽譜に書き起こします。

・楽典
音楽のルール(楽譜の書き方や理論、用語など)を学びます。

以上の内容をバランスよく学ぶことで、音楽の基礎能力を向上させていきます。

何ができるようになるの?

ソルフェージュを学ぶことで、ピアノの上達がよりスムーズになります。

例えば、

・楽譜を読むスピードが上がることで、表現の練習に時間を使うことができる
・ポップスに多い複雑なリズムの曲も弾けるようになる
・レッスンで弾いた曲だけではなく、自分の好きな曲を正しく演奏できる力がつく
・耳コピ能力が上がる。

特に、勉強が忙しくなってくる小学校高学年以上になると、練習時間の確保が難しくなる場合があります。

そのような時でも、ソルフェージュの力が身についていれば、譜読みに時間がかからず短時間でも効率の良い練習ができるため、勉強や部活動とピアノの両立がしやすくなります。

最後に

ソルフェージュは楽器演奏の土台となるものです。
早い段階から取り組むことで、将来にわたって音楽を楽しむ力が育っていきます。

当教室では、その大切な時間を毎回のレッスンの中でしっかり確保し、楽しく学べるように工夫しています。

当教室のレッスンにご興味がある方は、ぜひ一度体験レッスンにお越しください。
実際のレッスンの中で、ソルフェージュも含めた学びの楽しさを感じていただければと思います。

体験レッスンについて

体験レッスンの流れをご案内します こんにちは。ピアノ教室 Petit cadeauです。 ピアノ教室を選ぶ時、まずは体験レッスンを受けてみよう!とお考えの方が多いと思います。 当教室でも、教室の雰囲気やレッスンをご体感い […]

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