習い事としてのピアノ

ピアノを習うのって大変?
こんにちは。
志木市のピアノ教室 Petit cadeauです。
英語、ダンス、水泳、プログラミング…。
最近は習い事の選択肢も増え、複数の習い事をされているお子さまも多くなりました。
昔から習い事の定番といわれてきたピアノですが、
・家にピアノが必要
・毎日練習しなければならない
そのようなイメージから、「続けられるかしら」とお悩みの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は「ピアノを習うとはどういうことか?」という疑問についてお話しいたします。
ピアノのレッスンは丸つけの場
ピアノが他の習い事と大きく異なる点は、レッスンだけでは完結しないことです。
レッスンで課題が出る
↓
ご自宅で練習する
↓
レッスンで演奏し、アドバイスを受ける
この積み重ねによって上達していきます。
ご自宅でまったく練習ができず、週に一度レッスンで弾くだけでは、残念ながらなかなか力は伸びません。
日々の練習がとても大切です。
とはいえ、「宿題を完璧にしなければ」とプレッシャーを感じる必要はありません。
うまくいかない部分や分からないところはアドバイスを受け、少しずつ弾けるようになる。
その過程こそが、ピアノという習い事の大切な学びです。
楽器が必要?
ご自宅で練習するためには、やはり楽器は必要です。
ここが大きなハードルに感じられる方もいらっしゃることでしょう。
理想は、グランドピアノやアップライトピアノなどのアコースティックピアノです。
設置可能な環境であれば、アップライトピアノのご用意をおすすめしております。
しかし、住環境の都合で難しい場合も多いかと思います。
そのような場合の選択肢が電子ピアノです。
確かに、電子ピアノとアコースティックピアノには大きな違いがあります。
一定以上のレベルになると限界を感じることもあります。
ですが、電子ピアノだから上達しないということは決してありません。
レッスンで耳を育てていけば、美しい音色で演奏できるようになります。
練習はどのくらい必要?
できるだけ毎日練習することが理想です。
小さなお子さまであれば、5分や10分といった短い時間でも、毎日続けることで大きな違いが生まれます。
食事や入浴と同じように、生活リズムの中にピアノの練習を組み込めると理想的です。
もちろん、お出かけで練習できない日や、疲れて休んでしまう日もあるでしょう。
それでも、また次の日にピアノに向かえば大丈夫です。
大切なのは、毎日完璧にこなすことではなく、コツコツと長く続けることです。
最後に
ピアノはすぐに結果が出る習い事ではありません。
けれども、努力を積み重ねることで確かな力が身につきます。
「ピアノを弾いてみたい!」と少しでも思ったらぜひ一歩踏み出してみてください